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花壇
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最終更新日2022年9月26日
2022年9月26日
本日は、近所のこども園の花壇とプランターに苗を植えるお手伝いに行きました。講師の注意に基づいて楽しく子供たちとの交流を終えました。
この時期は、適当な花苗が無い端境期ですので、晩秋までの短い期間のものとなります。
さて、ガーデニングサポーター講座も残すはあと10月のみとなりました。今後は有志を中心に活動を続けられればいいなと思っております。
頑張って作った花壇も土造りをして来年のカリキュラムに備えたいと思います。
落ち葉などと一緒に枯れた植物をすきこむととともに、ガラや石などを取り除いて50p くらいまで耕したいと思います。皆様も無料ジムと思って気が向いたらお越し願います。
2022年8月22日
花壇については、今後有志による管理を続け、水やり、徒長植物の間引きなど行っていくことになりました。
本日は、キッチンガーデニングとして、台所から出る、牛乳紙パック、ペットボトルなどの廃品を利用して植物を育てる方法を学びました。
2022年8月12日
水やり当番は、本日が最後になりましたが、連日の猛暑で、2日以上晴天が連続すると、花壇の西側が水切れになるようですので、しばらくは有志で自主的に管理していこうと思います。ご協力願える方は、講習日等に田中までご連絡願います・
オクラの花とピーマンの画像です。
コリウスは花が咲いています。放置すればコリウス花壇になるでしょう。
この花壇と同じ規模の花壇が北側にあり、そちらの方が日当たりが良いです。ゼラニウムとアジサイ、白妙菊などが植わっています。今度は此方を利用したいです。また、ガラをもう少し取り除かないといけないでしょう。
なお、園芸作業中に怪我をした場合は手当をしっかり行い、不安があれば破傷風予防注射を打ってください。
2022年8月08日
ミニトマトの花付きと身付きが不良です。徒長気味なのは日照不足の為でしょう。
ナスとオクラも成長がはかばかしくありません。
予定通りに施肥は行いました。
バジルと紫蘇は収穫できますので入用な方はお持ちになってください。
おまけに我が家の苔玉の状況をお知らせします。今のところ問題ありません。一度千倍の液肥に浸しました。
2022年8月01日
本日は施肥を行う予定でしたが、生育の様子が思わしくない為1週間延期いたします。
この花壇は、午前9時の時点で木陰になってしまうため植物に一番大切な朝日があたりません。
空芯菜とナスタチウムもあまり状態はよくありません。
ルドベキアヒルダが枯れたので一本だけ生き残った茎を試しに隣の日の当たる花壇に植えてみました。
この花壇については、日当たりの実験にとても役に立ちます。野菜類でも紫蘇やバジルは元気ですが、ナスやトマトは難しいです。花は、キク科やナスタチウムなどはいけませんが、ポーチェラカやサルビアは良く咲きます。
2022年7月29日
酷暑が続き、植物も心なしか元気がありません。稲光と雷雨は植物の成長を助けるそうなので、人工降雨を施しました。
トマトも支柱をしっかりとしていただいたようで安心です。
2022年7月25日
本日は月に一度の講習日です。
講師の指導の下、苔玉を製作いたしました。苔玉とは、ケト土、赤玉土、ピートモスを配合して水で練り合わせ、真ん中に好みの植物を植えて、周りを生きた苔で覆い球状の植物生命体を創出するという大変な作業です。
講習生は、9人皆初めてです。
使用した植物は、カポック、野ぶどう、クロトン、ベコニア、コケモモ、シノブ、ノブドウ、カラジューム、コーヒーの木です。(間違っていたら教えてください。)
寒帯から熱帯まで全く性質の違う植物があつまりました。
各自持ち帰りましたが、これからどのように育っていくのか楽しみです。
野菜と花のポタジェガーデンでは、最初の収穫がありました、これも写真を掲げます。
2022年7月24日
天気が定まらないため日曜日の11時に水やりをしました。この花壇は、北以外をビルで囲まれているため、終日明るい日陰状態となり、晴天が続いてもあまり乾燥をしません。
ジャーマンカモミールが、調子がよくないようです。右手の花壇の真ん中手前(コリウスの前)に空白があります。
2022年7月18日
連日の豪雨の為、水やりを省略し、本日は松井さんと施肥を行いました。今回は埋めずにばらまくだけの簡易なものです。葉の上などに載せたままにしないように気を付けました。
フォーカルポイントがブルーサルビアに移ってきました。ミニトマトは三叉補助が必要でしょう。ルドベキアヒルタが一株ずつ完全に枯死しました。
2022年7月8日
本日で3週間経ちました。各花壇の個性が出てきました。ミニトマトが順調に生育しているため支柱を添えました。スイスチャードがミニトマトの陰になってしまいよろしくないのですがどうにもなりません。
2022年7月1日
本日で2週間経ちましたので、施肥を行います。純粋な化成肥料ですので、根に触れないように浅く埋めます。真夏の施肥ですから気を使います。今回は松井さんと共同作業を行いました。ルドベキアヒルタが葉の状態が悪いです。発芽ポット苗ほどちらの花壇も無事に育っております。
2022年6月23日
新宿区ガーデニングサポーター講座に参加して、花壇製作の実地作業を行いました。月に一度の講座で座学と実習があって、専門家の指導の下で学びます。
2度目の花壇の実習は6月20日に行い、苗を植えて3日目の状況です。
花壇は、見る位置を考えて、フォーカルポイント(背が高く黄色など目立つ植物)を考慮して色彩配置を整え、更に植物同士が成長後も干渉しないような位置関係で配置し、その上病害虫を抑えたり生長を助けるといった、良い影響が出る組合せ(コンパニオンプランツ:共栄作物)を近くに置くように考えなくてはなりません。
先ずは全体像です。中心部の黄色で背の高いルドベキアヒルダがフォーカルポイントとなり、視線をとらえます。
隅のポーチェラカ、しそ
コリウスとパクチー
播種したスイスチャードは、双葉が出ていました。
ナスタチウム、バジル、パセリ
ピーマン
はなすべりひゆ
全景